2014年9月24日水曜日

シンポジウム「なぜ被ばくは語れないのか〜放射能とメディア」

 掲題のシンポジウムに出席しました   

国と民との在り方について考えさせられました。

シチズンであることの意味と持つべき理念の重要性の認識。

それがなければ事象を見極めきれない。

ならば報道に期待することは難しいのでしょう。

missもcorrectも理念があって初めて判断が可能となります。

報道されない事実と、恣意的に婉曲された真実もまた同様かと思います。

かなり大雑把な言い方になるかも知れませんが、

報道の瑕疵を生み出しているのは、我々の浅慮なのでしょう。

UPLANさんが収録されていますので、UPされたらご覧になってください。

 

この日出席された方から、

9/13の学集会(私は出席できませんでしたが、)にてTシャツを購入された方がいらっしゃるとのご報告を頂きました。

案内人不在にも拘わらず告知をして頂き、またご理解とご協力を頂き感謝しております。

後日お会いする機会があるかと思います。あらためてお礼とご挨拶をさせて頂きますが

どうもありがとうございました。

 

 

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