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時間の経過と共に考えることにも疲れます。
それぞれの立場や生活もあります。
権力を相手にしていると圧倒的に不利です。
等々、全部子ども達にとっては大人の理屈です。
たくさんの公害被害との闘いが長引くのは、
相手が国側だからだけでなく、
被害を受けた当事者以外の一般の国民の関心が薄かったからではないでしょうか。
”同じ国民としてそれを看過することはできない”と多くの国民の気づきがあれば、
その影響を受けないことは困難に思えます。
少しだけでも状況に耳を傾けて視線を送ってみてください。
そこに居るのは隣人ですが、未来のあなたやあなたの家族かも知れません。
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