2014年4月27日日曜日

チェルノブイリと福島




チェルノブイリ28周年救援キャンペーン 「チェルノブイリと福島」の講演に行ってきました。
その際のプログラムと本日東京新聞に掲載された記事をアップします。
福島県が行っている検査結果については様々な意見や解釈がありますが、
不明であることについては予防原則に立つことで子ども達を守ることが大切と考えます。

講演の帰りに高玉屋に寄ると、店内の壁にTシャツ販売開始のお知らせがありました。
Tシャツの収益金は「未来の福島こども基金」 に寄付をします。
店主の心意気に感謝します。

チェルノブイリは28年目を迎えています。福島は3年目です。
我々はチェルノブイリに学ぶことができるはずです。

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